トンボが教えてくれたこと【Vol.038】
- 7月31日
- 読了時間: 2分
皆様、おはようございます。
いつでも会おうと思えば、
お会いすることができたはずのに…。
もうこの世にいらっしゃらない。
そう思うだけで、
本当に辛く、悲しいものです。
もっとお話しておけばよかった。
もっとこうしてあげればよかった。
そんな思いが次々と湧いてくるものです。
昨日のコトです、仕事へ向かうため、
急いで玄関を出て、
階段を降りようとした時のコトでした。
一匹のトンボが、
突然私の胸元をふわふわと飛び、
なんと私の親指に止まってくれたのです♪

60年の人生で、
初めての出来事でした(^^♪
周りを見渡しても、
他にトンボの姿はありません。
まだ季節には少し早い時期です。
顔を近づけても飛び立たず、
携帯で写真を撮っても、
じっと親指に止まっていてくれました♪
その瞬間、
私はハッと気づきました(@0@)!
「慌てて行かないのよ♪」
「気をつけて、いってらっしゃい♪」
そんな優しい声が、
心の中に聞こえたのです♪
私は思わず、
「大切な方が、トンボの姿を借りて
私に会いに来てくださったのかもしれない。」
そんなふうに感じました。
そう思った瞬間、
「私に対して無条件の優しさと、いつも笑顔で、
深い愛情を与えて下さり、本当にありがとうございました。」
そう声に出した途端、
涙が止まらなくなりました。
すると、
トンボは一度飛び立ちましたが、
今度は私の人差し指に、
もう一度止まってくれたのです♪

まるで、
「大丈夫ですよ♪」
そう優しく寄り添ってくれているようでした。
約1分という短い時間でしたが、
時間が止まったような、
かけがえのない「感謝」の時間となりました。
人に対して、
いつも無条件の優しさと、
笑顔と愛情を注ぎ続けてくださったその姿は、
今でも私の心に深く刻まれています。
私にとって、
人としての「あり方」のお手本そのものです。
もちろん、今の私は、
まだまだ遠く及ばない未熟者です。
それでも今回の出来事を通して、
私の心の奥底で、
何かが少しずつ変わり始めている気がします。
何かが溶けていくような、
そして、
温かく生まれ変わっていくような、
そんな不思議な感覚が続いています。
少しでもその「あり方」に近づけるよう、
これからも歩んでいきたいと思います。
トンボの型示しを通して、
大切なことを思い出させていただいたコトに、
心から感謝しています。(。-人-。)



