愛情の記憶【Vol.045】
- 5 日前
- 読了時間: 2分
皆様、おはようございます。(^O^)/
今朝は、ふと幼い頃の記憶が蘇ってきました。
私が生まれてすぐに、両親は離婚。
父方の祖父母が、私を育ててくれました。
祖父は石油タンカーの船長でしたので、
一度船に乗ると数カ月は帰って来られません。
ですから実質は、祖母と私の二人暮らしでした。
ところが、私が幼稚園の頃。
祖母は過労のため脳梗塞で倒れ、
数カ月入院することになりました。
半身にマヒが残る中、
それでも祖母は必死にリハビリを続け、
再び家へ戻って来てくれました。
今になって、その頃の祖母の気持ちを
考えることがあります。
きっと、自分の身体よりも、
「この子を育てなければ…」という
想いの方が強かったのではないでしょうか。
孫である私のことが心配で、
必死にリハビリに
励んでくれていたのだと、今は感じます。
祖母が入院している間は、
父が卵焼きを焼いてくれました♪
とても甘くて、少し焦げ気味でした。(^-^;
でも私は、その焦げた甘さが、
まるでキャラメルのようで大好きだったんです♪
今、私はコーヒー豆を焙煎しています。
焼きたての豆から漂う香りの中に、
キャラメルのような♪
甘い香りを感じることがあります。
その香りが私は大好きです♪(^_-)-☆
そして最近、ふと気付きました。
「この香りが好きなのは、
幼い頃に父が焼いてくれた、
あの焦げた卵焼きの香りに
つながっているのかもしれない…。」
そんなコトを思ったのです。
退院後の祖母は・・・
不自由な身体になりながらも、
持てる限りの愛情で私を育ててくれました。
今振り返ると、
自分にとって大切な存在を護り、
育てるのは、本当に簡単なコトではありません。
そこには・・・
真の愛情がなければ
できないことなのだと、改めて感じています。
私たちは毎日、
どんな気持ちを抱いて生きていくのでしょうか。
愛情を思い出しながら生きるのか。
感謝を感じながら生きるのか。
それとも・・・
憎しみや怒りを抱えたまま生きるのか。
その心の持ち方一つで、
人生の歩み方は、
きっと大きく変わってくるのでしょう。
片意地を張らず、
頑張り過ぎず、
でも真剣に。
そして、深刻になり過ぎない。
そんな、”自分に素直な生き方”ができたらいいなぁ♪
そんなことを改めて感じた今朝でした。
共に今日も、明るく、素直に、謙虚に、
そして "感謝" を忘れずに過ごしていきたいですね(^_-)-☆



