慣れた頃が、初心に戻る時【Vol.101】
仕事でも人間関係でも、
「慣れる」というコトは、
決して悪いコトではありません。
繰り返すコトで仕事が早くなり、
緊張せずに人と話せるようになる。
慣れとは、経験を積み重ねて
成長した証しでもあります♪(^_-)-☆
しかし、その慣れがいつの間にか
「雑さ」に変わってしまうコトがあります(^-^;
「これくらいで良いだろう」
「いつものコトだから」
「言わなくても分かるだろう」
そんな小さな油断が、
大切な何かを少しずつ
失わせてしまうのです。
家族に何かをしてもらった時、
以前なら「ありがとう」と言っていたのに・・・
いつの間にか、してもらうコトが
当たり前になっていないでしょうか?
お客様に対しても、
初めてご注文をいただいた時は、
心から嬉しくて、丁寧に対応します。
しかし、慣れてくると、
その有り難さを忘れてしまうコトが
あるのかもしれません(^-^;
珈琲の焙煎も同じです。
一杯の珈琲の向こう側には、
楽しみに待って下さっているお客様がいます。
何百回焙煎しても、
今日の一回は、お客様にとって
たった一度の大切な珈琲です。
慣れてきた時こそ、一度立ち止まってみる。
「初めて取り組んだ時、どんな気持ちだっただろう?」
「初めて喜んでもらえた時、どれほど嬉しかっただろう?」
初心に戻るとは、
技術を最初に戻すコトではありません。
忘れかけていた感謝や丁寧さを、
心の中に取り戻すコトです。
その感謝があると・・・
こうしてみたらもっと美味しくなるかも!?
と創意工夫が生まれていきます♪(^^♪
「初心忘るべからず」
慣れた頃こそ、初心に戻る時♪
今日も目の前の一つ一つを、
丁寧に大切にしてまいりましょう(^_-)-☆
共に今日も明るく、素直に、謙虚に、
そして”感謝”してまいりましょう♪(^O^)/



