正しさより、伝え方【Vol.099】
自分の言っているコトは正しい!
そう確信している時ほど、
言葉が強くなってしまうコトがありますよネ(^-^;
「どうして分からないの?」
「普通はこうするでしょう!」
「あなたが間違っている!」
確かに、話している内容自体は
正しいのかもしれません。
しかし、どれほど正しい内容でも、
伝え方が強くなってしまうと、
相手の心には届かないものです(>_<)
人は、何を言われたか以上に、
「どのように言われたか」を
いつまでも覚えています。
正しいコトを言われたはずなのに、
なぜか素直に受け入れられない。
そんな経験はありませんか?
強い口調で責められた瞬間、
人の心には防御する力が働きます。
内容を理解しようとする前に、
自分の心を守ろうとするのです。
すると、正しいか間違っているかより、
「そんな言い方をしなくても!」
という感情が先に出てきます(^-^;
これでは、せっかく正しいコトを
伝えていても、相手の心には届きません。
家族や夫婦、親子の間では、
近い関係だからこそ、
遠慮のない言葉になりがちです。
職場でも、立場が上になるほど、
自分では普通に話しているつもりでも、
相手には強く聞こえるコトがあります。
同じ内容を伝える場合でも、
「どうしてできないの?」ではなく、
「何か困っているコトはある?」
と言葉を変えてみる。
「それは間違っている!」ではなく、
「こんな考え方もあると思うよ♪」
と伝えてみる。
ほんの少し言葉を変えるだけで、
相手の受け取り方は大きく変わります。
伝える目的は、自分の正しさを
証明するコトではありません。
相手に気づいてもらい、
より良い方向へ進んでもらうコト♪
だからこそ、伝える前に、
一度だけ自分へ問い掛けてみる。
「この言い方で、本当に相手の心へ
届くだろうか?」
正論で人を動かそうとしても、
心は簡単には動きません。
人の心を動かすのは、
相手を思いやる温かな言葉です。
正しさを振りかざすのではなく、
相手が受け取りやすい形にして
優しく手渡していく♪
それが本当の意味で、
「伝える」というコト
なのかもしれませんね(^_-)-☆
共に今日も明るく、素直に、謙虚に、
そして”感謝”してまいりましょう♪(^O^)/



